クローラクレーン製作記録

SL-13000 Crawler Crane (S=1/43)

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

3D CAD導入

CAD.jpg

設計の効率化のために3DCADを導入しました。購入したのはコンセプトテクノロジー社のSHARK LT です。

http://www.concepts-tech.jp/ 

このCADは一般の量販店ではほとんど売られていないマイナー?なCADですが、実に素晴らしいCADソフトです。CADといえば autoCAD や Jw_cad が有名ですが、とにかく難しい・・・・ところが このSHARKシリーズは直感的なインターフェースで初心者でも簡単に3Dを作成できます。そして3Dモデルから超簡単に2D図面を作成!本当に図面を描くのが楽しくなるCADです。おすすめです!

  1. 2009/04/15(水) 11:26:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:1

ウインチドラム

Winch Drun.vlm

 ウインチドラムです。ドラム内部にはマクソンコアレスモーターを内臓しています。
ウインチモーター

 

マクソンのコアレスモータRE10(0.75W)プラネタリギヤヘッド(減速比64:1)です。

 

ウインチ部材

ウインチのフレームを加工しているところです。口径の大きな穴はステップドリルで徐々に広げていきます。
ウインチ部材3 ウインチの部材。

ウインチフレーム

  各部材が平行になるよう、位置決めが大変です。各部の寸法精度が重要です。

1/43スケールでも小さい部品は数ミリ程度なので半田付けは大変です。余計な所に熱が伝わらないように、部材の大きさに応じてコテのワット数を使い分けます。コテ先と接合面は綺麗に磨いて手早く行います。

ドラム支持部 ドラムの片側はベアリングで支持します。
モーター配線  モーターに配線を半田付け
ドラムモーター組込み 配線部分はシリコンで固定し、ドラムの内部に挿入します。

組み立て

 フレームとドラムを組んで取り合えず完成。

φ10のモーターでは若干パワー不足でしたが、外観重視のためいたしかたありません。

 
  1. 2009/01/19(月) 23:37:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

ボビーショーに出品してきました。

ボビーショー1 
先日横浜の大桟橋ホールで行われたボビーショーに出品してきました。キャブがないとかっこ悪いので今度は キャブとプラットホームの製作にかかります。

ボビーショー3  ボビーショー2

  1. 2008/11/23(日) 20:19:30|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

No9 上部本体後部

フロントリアフレーム 上部本体後部にはカウンタウエイト、第3ウンチ、第4,5ウンチが搭載されます。

本体後部1

ピンジョイントする部分が多いため、各ピン穴のピッチは治具を作って正確に位置決めをしなければなりません。
フレーム後部  第4,5ウインチの架台など複雑な構成になっています。

09RIMG0001-4.jpg

 第3ウインチドラム、第4,5ウインチドラムです。  
09RIMG0001-2.jpg  ウインチドラムの爪を加工しているところです。割り出し機に部材を取付け、台形のミーリングで爪を切削します。

09RIMG0000.jpg

 第3ウインチを駆動させるためのギヤボックスを製作します。

使用する歯車は協育歯車のモジュール0.3で歯数24と48です。極力歯車を目立たないようにするため、歯幅は1mmまで追加工しています。

09RIMG0002.jpg ドラムにボールベアリングを挿入します。
09RIMG0003.jpg  歯数48の歯車を取り付けます。
09RIMG0005.jpg

 ドラムの駆動はウォーム歯車のギヤボックスを介してモーターで駆動させます。ギヤボックスは鉄道模型用のエンドウ製MPギヤシステムを使用しています。MPギヤシステムには歯数24の歯車を取付けます。

09RIMG0004.jpg

 ギヤボックスのフレームに取付ける中間歯車とピンとC型留め輪です。ギヤボックスを製作する場合歯車の中心間距離はできるかぎり正確に加工しなければなりません。基準寸法より狭いとスムーズに回転しないので公差は+0.025 -0 で穴あけしました。
09RIMG0006.jpgギヤボックスのフレームにアングル材を半田付けします。このアングルで本体に固定されます。
09RIMG0007.jpg 歯車をC型留め輪で取付けます。
09RIMG0008.jpg 先程のドラムとMPギヤを組み合わせてギヤボックス完成!
09RIMG0009.jpg 本体に固定します。
09RIMG0012.jpg  裏側

  1. 2008/10/10(金) 03:25:26|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

No8 スプレッダー

 Spreader.png下部スプレッダーはブームを起伏させるためのシーブブロックです。シーブ数は3枚4組 4枚2組 計20枚です。
スプレッダ部品 フレームは主にこのような部品から構成されます。
スプレッダーシーブ

 シーブは軽量化のため、一部はプラスチックで製作しました。ベアリングは内径2mm外径5mm幅1.5mmです。全部で41個も使用します。これだけでかなりの出費です・・

シーブのベアリングが入る5mmの穴はマイナス公差で加工しなければならないため、4.9mmのキリで下穴を開け4.99mmのストレートリーマを通します。通常の5mmのキリで開けてしまうとベアリングがゆるゆるになってしまいます。

スプレッダ部品2

 シーブを保持するフレームは軸を通し、スペーサー(黒い円筒形の物)を挟んで組み立てします。スペーサーはシーブの外径より0.5mm程おおきい径で製作します。理由はロープ外れ止めのガイドとシーブのクリアランスをとる為です。スペーサーは半田が付かない材質で作ります。(アルミが良いのですが、この時たまたまアルミ丸棒がなかった為、プラ丸棒を使いました。)
ロープ外れ止め1  左の写真はロープ外れ止めガイドを製作しているところです。0.5mm厚の真鍮帯材をシーブより0.5mmほど大きいRで曲げます。
スプレッダ部品3

下側から見た状態です。Rに曲げた外れ止めガイドをスペーサーに沿わして半田付けします。小さい部品なので35w程度の小さいコテで、初めは点付けで仮組し、歪などを調整したら本付けします。                        

 

スプレッダ部品4 半田付けの後、スペーサーを取り外します。
下部スプレッダー

 リブ等を半田付けしてほぼ完成です。

シーブが一箇所飛び出していますが、おそらく加重計か何かがあるためだと思います。

 box-mast.png   箱型マストの上側に接続される上部スプレッダーです。シーブ数は3枚7組 計21枚です。
上部スプレッダー2 
上部スプレッダー過程 下部スプレッダーと同様にシーブ外径より0.5mmほど大きい径で作ったスペーサーを作り、ロープ外れ止めガイドを半田付けします。スペーサーは半田が付かないようにアルミで製作しました。
上部スプレッダー過程2 上の写真を裏から見たところです。
上部スプレッダーピンとサスペンションリンク、シーブを組込みます。
上部スプレッダー塗装 サーフェーサーを吹いて塗装した上部スプレッダー
下部スプレッダー塗装 同じく下部スプレッダー
  1. 2008/10/07(火) 21:19:46|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

No7 サスペンションリンク

link1.jpg 

サスペンションリンクは数が多いため、エッチングによる方法で製作しました。ユニバーサルジョイント部の板厚は1mm必要なので0.5mm厚のエッチング板を2枚重ねて1mmにしています。

link2.jpg

 0.5mmのエッチング板で作成したジョイント部と、0.5x4mmの真鍮帯材を半田付けしたサスペンションリンクです。
etching-PT.jpg こちらがエッチングで製作した部品です。薄板で大量生産するにはエッチングが最適です。
etchingKIT.jpg これがッチングキットです。板厚0.5mmと0.3mmがあります。東急ハンズで販売しています。
  1. 2008/09/25(木) 21:54:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

No3 機械と工具

旋盤 

旋盤

サカイマシンツールのML-210とミーリングアタッチメントです。これ一台でボール盤の役割もするため、ボール盤は購入していません。

ミーリングアタッチメントの角度を変えられるためブームのラチス部分の加工に便利です。

ミーリングアタッチメントのモーターに付いている黒いモノは角度計です。

バンドソー 

バンドソー

プロクソンの帯鋸盤です。2mm以上の厚板や、丸棒を切断するのに便利です。特になくてもよい機械ですが、やはり太い丸棒を手切りするのは疲れます。

 丸鋸盤

 サーキュラソー

プロクソンの丸鋸盤です。0.5~2.0mm程度の真鍮板の切断に便利です。鋸歯は超硬を使います。切断面が非常にシャープで垂直に仕上がるため、旋盤に次いで必需品です。

なお、0.3mm以下の薄板になると切断が難しくなるので、プラスチック用カッター(オルファのPカッター)で切断しています。真鍮板なら柔らかいので、板厚の半分くらいまで筋目を入れてポキッと折ればきれいに切断できます。

 定盤、Vブロック

 定盤とVブロック

正確な加工には平らな台が必要です。罫書きや、組み立ての水平出しするときはこの台の上で行います。これは鋳鉄製なので油を塗布してメンテナンスしないとすぐ錆び錆びになってしまいます。

 ハイトゲージノギス

 ハイトゲージ、ノギス、マイクロメーター

ハイトゲージはノギスを垂直に立てたような罫書き工具です。定盤の上で部材をVブロックにあてがい、罫書きします。

ノギスは測定の定番品です。通常は150mmで十分ですが、今回製作する模型は大きいので300mmスケールも必要です。

マイクロメーターは部材の直径を測定する工具です。1/100の精度で測定できます。

 ダイヤルゲージ、テストピック

 ダイヤルゲージ、テストインジケーター

精度の高いものを作るには加工する部材と工作機械の位置関係が重要です。

ダイヤルゲージはマグネットブロックにアームが付いており、その先にゲージが付いています。旋盤のベットにマグネットブロックを吸着させて、加工する部材にスピンドルを押し当て、旋盤の往復台を左右に移動させて平行度や傾きを測定します。

テストインジケータはミーリングアタッチメントの主軸に付けて計測します。

 はんだこて

 半田こて

板金用のこてです。板厚と半田付けする範囲に応じて各種ワット数のこてを使い分けます。60W 100W、150W、200Wなど

  
  
  
  1. 2008/09/13(土) 18:20:51|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

No4 上部ブーム

上部ブーム5上部ブーム2
上部ブーム3上部ブーム1  
ブームのシーブブロックです。シーブは全てミニチュアベアリングを装着し、滑らかに回転します。
  1. 2008/09/06(土) 10:43:30|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

No5 下部ブーム

  
 
下部ブーム001 メインブームはφ7とφ4の真鍮丸パイプを加工して組んでいます。 
複雑なトラス部分は実際に現物をメジャーで測定し、パイプの直径まで正確にスケールダウンしました。 
下部ブーム004   
 下部ブーム003   
フック001上部ブームとフックをロープ掛けした状態です。シーブ数は5枚6セットで脅威の56本掛けです。上部ブームには吊下げシーブのアタッチメントが追加されます。
  

 

  1. 2008/09/06(土) 10:33:42|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

No2 全体図

完成図   
DraftBoard というCADで設計しています。
  1. 2008/09/04(木) 23:53:52|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

Author:クレーンファン
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

未分類 (11)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード