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No9 上部本体後部

3面図リアアッパ  上部本体後部にはカウンタウエイト、第3ウンチ、第4,5ウンチが搭載されます。
フレーム 

本体後部1

ピンジョイントする部分が多いため、各ピン穴のピッチは治具を作って正確に位置決めをしなければなりません。
 後部本体フレーム  第4,5ウインチの架台など複雑な構成になっています。

09RIMG0001-4.jpg

 第3ウインチドラム、第4,5ウインチドラムです。  
09RIMG0001-2.jpg ウインチドラムの爪を加工しているところです。割り出し機に部材を取付け、台形のミーリングで爪を切削します。

ウインチ ギヤボックス

 

09RIMG0000.jpg

 第3ウインチを駆動させるためのギヤボックスを製作します。

使用する歯車は協育歯車のモジュール0.3で歯数24と48です。極力歯車を目立たないようにするため、歯幅は1mmまで追加工しています。

09RIMG0002.jpg ドラムにボールベアリングを挿入します。
09RIMG0003.jpg  歯数48の歯車を取り付けます。
09RIMG0005.jpg

 ドラムの駆動はウォーム歯車のギヤボックスを介してモーターで駆動させます。ギヤボックスは鉄道模型用のエンドウ製MPギヤシステムを使用しています。MPギヤシステムには歯数24の歯車を取付けます。

09RIMG0004.jpg

 ギヤボックスのフレームに取付ける中間歯車とピンとC型留め輪です。ギヤボックスを製作する場合歯車の中心間距離はできるかぎり正確に加工しなければなりません。基準寸法より狭いとスムーズに回転しないので公差は+0.025 -0 で穴あけしました。
09RIMG0000-2.jpg 

通常穴をあけるときはポンチを打ってからキリで穴あけしますが、どうしても穴位置が狂います。正確な歯車のピン穴を加工するため、次のような方法で加工しました。

予め下穴をあけた加工品を旋盤のバイスに平  行に挟み、旋盤の目盛りを見ながら穴位置を定め、エンドミルで穴あけします。これにより精度の高い穴加工ができます。

 

 

09RIMG0006.jpgギヤボックスのフレームにアングル材を半田付けします。このアングルで本体に固定されます。
09RIMG0007.jpg 歯車をC型留め輪で取付けます。
09RIMG0008.jpg 先程のドラムとMPギヤを組み合わせてギヤボックス完成!
09RIMG0009.jpg 本体に固定します。
09RIMG0012.jpg  裏側

ガントリー

 
ガントリ  ブーム起伏用のシーブブロックの取付土台となる部品です。

ガントリ仮組み01  本体後部フレームに取付けたところです。
ガントリ仮組み02  
後部から見たところです。
  IMG_1193_convert_20150414221930_201504142225586e7.jpgステップなど細々とした部品を半田付けしてサーフェーサーで塗装したところです。
この複雑でメカニカルな造形がSL-13000の特徴とも言えます。
カウンタウエイト 
カウンタウエイト02 

 カウンタウエイトは鉄のレーザー加工です。

カウンタウエイト01  

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