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No6 クローラー

  クローラー

クローラーフレームは特に部品点数も多く一番苦労する部分です。フレームにはモーターを組み込み電動で走行させる予定です。外観を崩さず、狭い空間に駆動装置を組込むのが難しいところです。

 

フレーム部 
フレーム01 

フレームは同じ形状を左右8枚も作成しなければならず、面倒だったので、業者に鉄板のレーザー加工を依頼しました。写真のシルバーの部分は鉄です。

走行フレーム02   フレームは前後で形状が異なります。
フレーム03  リブ、など細かい部品を半田付けしていきます。
キャリアローラ  キャリアローラーなどを組み付けます。
  
アジャスターASSY 
部材  シューにテンションをかけるためのアジャスターの部品です。精度を高めるため 一部レーザー加工で製作しました。全部レーザーで作ってしまえば楽ですが、製作費がバカになりません。
部材2 

 組立て用治具でキッチリ組まないと後で面倒なことになります

アジャスター03  

一台レーザー加工機が欲しくなります。

アジャスター02  シューにテンションをかけるためのスプリングを円筒部分に入れます。
 ドライビングタンブラー 

ドライビングタンブラー01

タンブラ図 

 面倒なのがこれ。ドライビングタンブラーです(名称が正しいかわかりませんが・・)シューを回転させる部品です。

これはロストワックスのロウのブロックから削りだしました。まず、CADで下図のような図面を描き、シールに印刷します。外形寸法で切り出したロウに図を印刷したシールを貼り付け、カッターで図面ライン上からロウに罫書き線を入れます。その罫書き線に沿ってチマチマ削っていきます。

ドライビングタンブラー02 完成した上記の原型からシリコン型をとり、低融点合金を流し込んで完成です。
シュー 
シュー001

 クローラーシューは原型を真鍮で製作し、ホワイトメタルを外注しました。シュー内部は空洞になっているためツーピースにしてあります。

原型は真鍮角棒からフライスで削り出した労作です。ジョイントピン部分はシューを連結したとき、スムースに回転するように極めて正確に作らなければなりません。またピン間寸法も上記ドライビングタンブラとのかみ合いが難しい部分です。

シュー004  完成したホワイトメタルにはピン穴が開いていないので後加工になります。
モーター部 
走行モーター部品

 走行モーターの部品です。モーターの外周には沢山のリブとボルトがあります。そのリブとボルトの部分は別パーツで製作しました。

 

走行モーター部品002  上記部品を組み、Φ1の真鍮パイプを埋め込み六角穴付ボルトを表り現しています。
走行モーター部品002  複雑な形状なので複数の部品を組み合わせます。
 モーターレジン 上記の原型を基にシリコンで型をとり、レジンで複製しました。
  
クローラ仮組シューを巻いて仮組みしたところです。
   

 

 

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